漫画家 年表

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カテゴリー数 11、タグ数 1、年表数 8、歴史数 67

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2011

『竹光侍』で、第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。松本大洋は、5月27日(金)に行なわれた同賞贈呈式(◇主催 朝日新聞社、◇会場 東京・築地の浜離宮朝日ホール(朝日新聞東京本社内)、◇時間 16:00~17:40)に、原作を担当した永福一成とともに出席した

2010

『月刊IKKI』(小学館)2011年2月号(2010年12月25日発売)にて、親元で暮らせない子供を預ける施設「星の子学園」を舞台にした物語『Sunny』の連載を開始。『Sunny』について松本大洋は、「話の構想自体は、デビュー時から温めていて。実は、僕も同じような施設にいた経験があって、そのことをマンガにしてみたいとずっと思っていたんです。ただ、自分の中で当時の体験との折り合いが付いていなかったというか、大人の立場から見つめ直すことができなくて、子供の視点のみになってしまいそうで、描けなかった。施設を出て30年ぐらい経つし、もういいだろって感じですかね。あと、いま43歳っていうのも結構重要で。自分の場合、50歳くらいになってから始めちゃうと、ノスタルジックな話を描いちゃう気がして。だから今なら描けるというより、今しか描けないかな…」、と語っている

2008

週刊『ビッグコミックスピリッツ』2008年19号より、『チャンネルはそのまま!』を、月1回連載開始

2007

『blue』が、「Feelコミックス」(祥伝社)より、再刊行される

『竹光侍』で、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

2006

劇場版アニメ(アニメーション映画)『鉄コン筋クリート』が、公開される。マイケル・アリアス監督、STUDIO 4℃制作

和光大学漫画研究会の先輩であり、デビュー以来しばしば松本のアシスタントもしていた永福一成を原作者とする時代劇作品『竹光侍』を『ビッグコミックスピリッツ』にて連載開始。原作を頼んだ理由について松本大洋は、「『ナンバーファイブ』でシナリオ疲れしたところがあったので、次はお話を人に任せてマンガの演出や絵だけを楽しく描きたかったんです…」、と語っている

『月刊IKKI』2006年6月号(2006年4月発売)にて、『月館の殺人』の連載終了。なお、単行本は上下巻構成になっている

2004

小学館発行の『月刊IKKI』(原案:綾辻行人)2005年2月号(2004年12月発売)より、『月館の殺人』(つきだてのさつじん)を連載開始

2003

『リボルバー 青い春』DVD発売日。監督: 渡辺武。出演: 玉木宏、森山未來、佐藤隆太。販売元:ケイエスエス

映画『青い春』のヒットを受けて製作されたオリジナル・ビデオ(OV)作品『リボルバー 青い春』が、CS708chで放映される

漫画を原作とした長編映画作品『blue』が、オメガ・ミコット/スローラーナー配給で公開される

週刊『ビッグコミックスピリッツ』2002年29号にて、『Heaven?』の連載終了。全45話。単行本は全6巻、文庫本は全4巻

2002

「花」発売。内容→劇団黒テント第41回公演「花」(1998年6月3~10日。下北沢ザ・スズナリ)のために「脚本」として鉛筆で描かれ、ペン入れしたもの(『週刊ビッグコミックスピリッツ』掲載)を加筆・修正し単行本化

漫画の連載終了から4年以上が経過した2002年初頭に映画の公開が発表され、『ピンポン』として同年7月に劇場公開された。実写映画。曽利文彦監督、宮藤官九郎脚本、窪塚洋介主演

短編集『青い春』を基に豊田利晃監督が実写化した作品が公開。『しあわせならてをたたこう』をベースに、『青い春』に収録された漫画のエピソードやキャラクターの要素を合わせて長編映画にしている。thee michelle gun elephantの曲が劇中に多く使われている。主な出演者は松田龍平、新井浩文、高岡蒼佑、大柴裕介

2001

小学館発行の新雑誌『スピリッツ増刊 IKKI』(後に独立して『月刊IKKI』となる)の看板作家として『ナンバーファイブ 吾』を連載開始。締め切りがない全編描き下ろし作品『GOGOモンスター』完成後に、再び連載を開始した理由について、松本大洋は、「締め切りがないって思いのほかキツいもので(笑)。どこにも発表せず自分だけで10回も20回も読み返していると、何が面白いかわからなくなってくるんです。それで結局1冊作るのに3年もかかってしまい、これでは描き下ろしもダメだということになり。そこで江上さんがIKKIを作るからと声をかけてくれたんですよ…」、と語っている

「メザスヒカリノサキニアルモノ」が、第45回(2001)岸田國士戯曲賞候補となる。『GOGOモンスター』で、第30回日本漫画家協会賞特別賞を受賞

2000

長編描き下ろし作品『GOGOモンスター』が、祖父江慎のデザインによる箱入りハードカバーにて、刊行される

長編描き下ろし作品『GOGOモンスター』を、描き終える。費やした年月…約2年。総ページ数…450ページ

劇団黒テント第45回公演のために書いた脚本、「メザスヒカリノサキニアルモノ」が発売される。内容→ドライブイン「楽園(パラダイス)」に集まる4人のトラック運転手、「楽園」の女主人とボーイ、そしてラジオ番組のDJ・洋子が繰り広げる物語

1999

宝島社より、『南瓜とマヨネーズ』が単行本として刊行

週刊『ビッグコミックスピリッツ』1999年40号より、『Heaven?』を連載開始

1998

長編描き下ろし作品『GOGOモンスター』を、描き始める。なお、「ピンポン」終了後に、全編描き下ろし作品に挑戦した理由について、松本大洋は、「アシスタントさんを何人か入れて、ある程度システマチックにできる人なら週刊連載もありかもしれないけど。僕みたいに背景からモブから何でも自分でやりたいようなタイプが週刊をやると、眠る時間も、コーヒーを飲んだカップを洗う暇もない生活になっちゃって…」、と語っている

劇団黒テントが、松本大洋へ依頼していた作品「花」の公演が、終了

劇団黒テントが、松本大洋へ依頼していた作品「花」が、「下北沢ザ・スズナリ」で公演開始

「MAG COMICS」(マガジンハウス)より、『ハルチン』が単行本として刊行。雑誌『Hanako』でカラー連載されたもの

『おたんこナース』連載終了

『ヤングアニマル』(白泉社)掲載の「VOICE」でデビュー

1997

「MAG COMICS」(マガジンハウス)より、『痛々しいラヴ』が単行本として刊行

「MAG COMICS」(マガジンハウス)より、『blue』が単行本として刊行。全1巻。装幀は南伸坊。英語版、フランス語版、スペイン語版、ドイツ語版も翻訳刊行された

『ピンポン』連載終了。全55話

1996

初期短編集『Water.』が、青林堂より発売される

『ビッグコミックスピリッツ』で、『ピンポン』を連載開始

魚喃キリコの初の長編作品『blue』が、マガジンハウス 『コミック アレ!』 (1月号~10月号)に連載される

1995

『ビッグコミックスピリッツ』で、『おたんこナース』(原案・取材:小林光恵)を連載開始

1994

『鉄コン筋クリート』連載終了

1993

『ビッグコミックスピリッツ』で、『鉄コン筋クリート』を連載開始

『動物のお医者さん』連載終了。全119話。単行本は、花とゆめCOMICSで全12巻、白泉社文庫版では全8巻。2000万部以上の売り上げを記録

『ガロ』でデビュー

1991

『ZERO』連載終了。『ビッグコミックスピリッツ』で、『花男』を連載開始

1990

『点&面』(CAR&EARTH、テントメン)を、『モーニング』(講談社)へ掲載。スペック → 連載計11回、1回の掲載平均ページは約8ページ。なお、同作品は「面白くないから」という理由(作者意向)により、単行本化されておらず、また今後の予定も経っていない、幻の作品のひとつ。あらすじ → 舞台はアフリカ。パリ・ダカール・ラリーに参加する2人の青年と意思を持つ自動車モリタの姿を追っていく。なお、同作品タイトルは、松本清張の『点と線』と「テントに住む人」を、当時の編集長が掛け合わせて名付けたもの。『ビッグコミックスピリッツ』で、『ZERO』を連載開始

1989

『STRAIGHT』単行本2巻発売(全2巻)

『STRAIGHT』単行本1巻発売

連載していた『STRAIGHT』が、打ち切りにて終了となる

1988

『ペパミント・スパイ』連載終了。花とゆめコミックス(全2巻)が刊行された。なお、単行本2巻刊行後から「動物のお医者さん」連載開始(1988年)直後にかけても作品が発表されたが、これら一部の話は単行本化されないまま現在に至っている

『モーニング』にて野球を題材にした作品『STRAIGHT』を連載

1987

『美人姉妹シリーズ』連載終了。シリーズ中の「林檎でダイエット」を表題作とした短編集が花とゆめコミックス(全1巻)から刊行された

『忘却シリーズ』連載終了。単行本は花とゆめコミックスより全3巻が刊行されたが、1987年に発表したシリーズ最終作「名犬アイボリー」のみ単行本未収録となっている

「アフタヌーン四季賞」秋準入選。「それゆけファウルズ」が『モーニング パーティ増刊』に掲載され、漫画家としてデビューを飾る

白泉社『花とゆめ』で、『動物のお医者さん』を連載開始

1986

集英社の『ザ マーガレット』No.19『はたちのままで待ってる』でデビュー

1985

白泉社『花とゆめ』『花ゆめEPO』で、『美人姉妹シリーズ』を連載開始

1983

白泉社『花とゆめ』『花とゆめ増刊号』で、『忘却シリーズ』を連載開始。雑誌掲載時の通しサブタイトルは「忘却コメディ」

1982

白泉社『花とゆめ』『花ゆめEPO』で、『ペパミント・スパイ』を連載開始

1980

「エプロン・コンプレックス」が、『花とゆめ夏の増刊号』(白泉社)に掲載され、漫画家デビュー。なお、当初のペンネームは「佐々木規子」だった

1978

「ワンダーアイランド」でデビュー

1972

西蒲原郡吉田町(現・新潟県燕市)で生まれる

三重県に生まれる

1969

一足先に漫画家となっていた兄に誘われて上京

1967

東京都に生まれる

1966

東京都に生まれる

1965

貸本漫画「きみとぼく」11号(日の丸文庫)掲載の『遠い島影』でデビュー(本宮博 名義)

1961

生まれる

1955

愛知県名古屋市に生まれる

1951

群馬県伊勢崎市に生まれる

1947

千葉県千葉市に生まれる

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